東京オリンピック2020全種目見どころ

2020年に東京で行われる「東京オリンピック2020」は7月24日(金)~8月9日(日)までの17日間です。

開会式は7月24日(金)、閉会式は8月9日(日)実施される競技は33競技となっています。

注目の陸上、体操、水泳、テニス、柔道や東京五輪から正式競技・追加種目となったスケートボード、空手など様々な競技が実施されます。

そこで、東京オリンピック2020の全競技から注目したい種目の見どころなどを調べてみました。

東京オリンピック2020の33競技と種別

東京五輪2020競技 種別
水泳 競泳
飛込
アーティスティックスイミング
水球
マラソンスイミング
アーチェリー
陸上競技 トラック&フィールド
マラソン
競歩
バトミントン
野球・ソフトボール 野球
ソフトボール
バスケットボール 3×3バスケットボール
バスケットボール
ボクシング
カヌー スラローム
スプリント
自転車競技 BMXフリースタイル
BMXレーシング
マウンテンバイク
ロード
トラック
馬術 馬場馬術
総合馬術
障害馬術
ハンドボール
ホッケー
柔道
空手
組手
近代五種
ボート
ラクビー
セーリング
射撃 ライフル
クレー
スケートボード パーク
ストリート
スポーツクライミング
サーフィン
卓球
テコンドー
テニス
トライアスロン
バレーボール ビーチバレーボール
バレーボール
ウエイトリフティング
レスリング フリースタイル
グレコローマン

東京オリンピックの全競技とおもな種別・種目などはこのようになっています。

各競技の開催日の詳細はこちらからチェックできます。

ちなみに開会式は7月24日(金) 閉会式は8月9日(日)に行われます。

この全競技から気になる競技や注目の種目、見どころをピックアップして紹介していきます。

東京オリンピックこれは見ておきたい競技・種目

4年に一度のオリンピック、開催期間は17日間です。出場する選手にとってオリンピックに出場して、さらにそこで結果を出したいと考えると本当に大変なことです。

できることならすべての競技を応援したいところですが、その中でも見ておきたい競技の見どころはどうなっているのでしょうか。

陸上競技・マラソン

東京2020オリンピックのマラソンは、

女子マラソン決勝が8月2日(日) 6:00~12:00
男子マラソン決勝が8月9日(日)6:00~8:45

東京オリンピックのマラソンコースは、新国立競技場をスタートして浅草の雷門、スカイツリーを望む下町エリア、日本橋から東京駅を通過し銀座のメーンストリートを抜けて、東京タワー近くの増上寺で折り返します。その後、皇居前で再び折り返して新国立競技場のゴールを目指します。

誰もが知っている東京の名所を回るコースは、見ていて楽しそうです。

コースの高低差は最初と最後に大きな坂が2つありますが、アップダウンが少ないコースで走りやすいコースです。

マラソンは、天候の影響を受けやすく大会の行われる8月の東京は気温が30℃を超えて、湿度も高くなると思われます。

そのため近年のオリンピックでは、暑さに強いアフリカの選手がメダルを獲得しています。

とはいえ、湿度の高い独特の暑さはむしろ日本人の方が強いような感じもします。

マラソンは記録よりいかに他の選手より先にゴールをするかです。そのために相手を弱気にさせたり心理的な混乱など心理戦も行われます。表情を読まれないようにしたり、もしくはあえた苦しい表情で並走したりと早く走る以外の部分も見どころでしょう。

水泳・競泳

水泳はリオデジャネイロ2016大会では、男女合わせて32種目でしたが、2020東京五輪では800m自由形(男子)、1500m自由形(女子)、4×100mメドレー(混合)の3種目が追加されて35種目行われます。

プール以外で行われる種目は、10㎞マラソンスイミングがあります。マラソンスイミングは海や川といったプール以外で競うオープンウォータースイミングとも呼ばれています。

競泳の主な種目

  • 50m自由形(男子/女子)
  • 100m自由形(男子/女子)
  • 200m自由形(男子/女子)
  • 400m自由形(男子/女子)
  • 800m自由形(男子/女子)
  • 1500m自由形(男子/女子)
  • 100m背泳ぎ(男子/女子)
  • 200m背泳ぎ(男子/女子)
  • 100m平泳ぎ(男子/女子)
  • 200m平泳ぎ(男子/女子)
  • 100mバタフライ(男子/女子)
  • 200mバタフライ(男子/女子)
  • 200m個人メドレー(男子/女子)
  • 400m個人メドレー(男子/女子)
  • 4×100mリレー(男子/女子)
  • 4×200mリレー(男子/女子)
  • 4×100mメドレーリレー(男子/女子/混合)
  • 10㎞マラソンスイミング(男子/女子)

水泳はそれぞれの種目の泳法によって違いはありますが、スタートから飛込までの動作、水中での動きやターンのときに水の抵抗を極力受けないようにするテクニックなどすべてが重要のなってきます。

メダル獲得にはその一つ一つの動作によって0.01秒を競うことになります。

トップレベルの選手は、水中での動作や体力向上の他にも、ペースは配分も需要になります。
予選で全開でとばして決勝に進んだとしても、決勝の前半はおエースを抑えて泳ぎ後半に体力を温存して、スパートをかけてくる作戦をとったりすることもあります。

競泳の観戦で盛り上がるリレー種目は、背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形の順番で泳ぎます。各泳法のトップ選手でチームを組むのでオールスター対抗戦のような見ごたえがあります。

リレーでは、泳いできた選手がタッチする瞬間、次の選手がスタート台から離れるまでの「引継ぎ」の時間が勝負のカギを握ります。
引継ぎにかかる時間によっては、タイムが早くても順位が下がってしまうこともあります。

体操・体操競技

東京オリンピックの体操競技男子で、はベテラン勢と白井健三を筆頭の若手選手の活躍が楽しみなところです。

体操競技は特にアクロバティックな技や美しい技のが見どころです。男子は力強く豪快な動きが特徴で、女子は優雅さや華やかさが求められています。

体操競技は種目ごとに多くの技があり、現在その技の完成度をきびしく見るようになっているので、選手は難易度が高い技を完成度高くできるように努力しています。

レスリング

吉田沙保里の現役引退、現時点での伊調のオリンピック出場は難しくなっているので、女子レスリングのメダル争いは若手に期待したいところです。

レスリングにはグレコローマンスタイルとフリースタイルがあります。

グレコローマンスタイルは腰から下を攻撃と防御に使うことが禁止されている種目、フリースタイルは全身を攻撃と防御に使うことができます。

試合は直径9メートルの円形マットで行われ、3分間×2ピリオドの間に30秒のインターバルがあります。
相手を組み伏せて両肩を同時に1秒間マットの上につければフォールで勝ちとなります。

フォールできないときは、相手を不利な状況にすることでポイントが獲得でき、グレコローマンスタイルは8点差、フリースタイルは10点差ついた時点で終了となります。

見どころは相手の隙をつくタックルによって、鮮やかなフォールや投げ技を楽しみにしたいところです。

柔道

日本発祥の柔道、東京オリンピックでは新種目として「混合団体」が追加されます。
男女それぞれ3人、合計6人がチームとなって戦います。階級は男子73㎏級、90㎏超級、女子57㎏級、70㎏級、70㎏超級で予定され日本のように全階級に強豪選手がいる国は強いと予想されています。

これは、金メダルの獲得できる可能性が高いですね。各国の男子、女子のトップ選手によっての戦いなので、水泳のリレーのようにオールスター戦のような見ごたえもあります。

注目の新競技・種目

東京オリンピックから、新たに追加された種目や競技があります。

特にスポーツクライミング、スケートボード、サーフィン、空手はオリンピックで初めて定式に実施される競技です。

そのなかで注目したいのは、スポーツクライミングです。

スポーツクライミングは、反り立つ壁を体一つでのぼっていく競技です。
種目はスピード、ボルタリング、リード3種類の複合で行われます。

日本人選手はスタミナが重視されるリードを得意とする選手が多いようですが、複合で3種目の合計で勝負が決まるので、総合力を発揮できる選手がメダルを獲得できます。

東京五輪個人的に気になる競技

様々な競技がどれも楽しみなのですが、中でも個人的に気になるのはカヌーです。

カヌーというよ前大会リオデジャネイロ2016でスラローム男子カナディアンシングルで日本人初の銅メダルを獲得した「羽根田 卓也選手」が気になります。

それまであまり注目されることがなかったカヌーが、銅メダル獲得によって一躍注目されましたし、それに羽根田 卓也選手はイケメンで注目の選手です。

東京オリンピックでは、33歳となりますが地元のコースで有利になるのでメダルの獲得を期待したいところです。