東京オリンピックスケートボード

東京オリンピックにてスケートボードが正式競技となったのは知っているけど、どんな選手がいるのか気になるところです。

そこでスケートボードの日本代表候補として注目の選手を調べてみました。

東京オリンピックスケボー日本代表候補選手は?

東京オリンピックのスケートボードは、「ストリート」と「パーク」の2種類が行われ、それぞれ男女で計4種目が実施されることになります。

日本代表候補選手男子

慧野巨(いけ けやき)

生年月日 2001年4月29日
身長 155㎝
体重 40㎏
出身地 和歌山県

好きな食べ物はチョコレート

レギュラースタンス、種目はストリートを中心にとしています。
スポンサーはAlmost、DVSなど

慧野巨(けやき)という名前は、「長生きして大きくなる」という願いを込めて樹木の欅(けやき)からとったそうです。

スケートボードは7歳から始め、初めての東京遠征となった大会で惨敗しました。
東京遠征の負けによって、本人はもちろんお父さんも火がつき親子で本気に取り組み始めました。

自宅の庭に専用のスケートパークをつくり、毎日猛練習をこなしたのです。

2012年AJSAプロツアー最終戦優勝、2015年G-SHOCK REAL TOUGHNESSではチームとして優勝、2016年は個人優勝もしました。

小柄ながら身体能力と度胸をいかした難しいトリックをこなすトップレベルの技術を誇ります。

平野 歩夢(ひらの あゆむ)

生年月日 1998年11月29日
身長 160㎝
体重 50㎏
出身地 新潟県

好物は寿司(サーモン、貝、つぶ貝)

種目はパークで出場予定

平野選手は2014年ソチオリンピックのスノーボードハーフパイプ銀メダリストです。
プロスノーボーダーですが、東京オリンピックのスケートボードでの出場を目指しています。

平野選手の父親がスケートボードパークを専用設置し経営しており、そこでプロスケートボーダーの兄、富良野英樹とともに4歳のときからスケートボード、スノーボードを始めました。

海外ではスケートボードとスノーボードの両方で活躍している選手もいます。
冬のオリンピックで平野選手のライバル、ショーン・ホワイトもスケートボードでの出場を目指しています。

東京オリンピックに2人が出場すれば、スケートボードでのメダル争いを見ることができるかもしれないです。

池田 大亮(いけだ だいすけ)

生年月日 2000年8月4日
身長 167㎝
体重 55㎏
出身地 東京都

好きな食ものは寿司とアボカド

グーフィースタンス

父親がスケートボードのプロだったこともあり影響をうけて2歳のころからスノーボードを始める。夏にできる練習をかねて親子でスケートボードを始めたのがきっかけです。

バーチカルからストリートまで幅広いオールラウンダーの選手です。

バーチカル
バーチカルというのは巨大なハーフパイプをジャンプしたりターンしたりするスタイル、スノーボードのハーフパイプに似たイメージです。

2011年AJSAプロツワーのアマチュア部門バーチカルで優勝、2015年マレーシア国際大会で優勝もしています。

インスタグラムで上手い選手の動画をチェックして、動画を参考に練習を重ねるトレーニング方法はデジタル世代ならはですね。

堀米 優斗(ほりごめ ゆうと)

生年月日 1998年1月17日
身長 155㎝
体重 45㎏
出身地 東京都

グーフィースタンス、バーティカル、ミニランプ、ストリートと複数の種目を行うレベルの高いオールラウンダーです。

スケートボードは小学校1年(5歳)から始めました。小学生のときから国内大会で常に上位の成績をおさめバーチカル、パークの両部門にて優勝しています。

高校生のときには、AJSA(日本スケートボード協会)の大会で2年連続グランドチャンピオン、2017年ブラジルのリオデジャネイロで開催された世界大規模コンテストでも1位を獲得しています。

さらに2019年には、Xゲームのストリート部門での初優勝と快挙を達成しています。

堀米選手は日本大会、国際大会でも好成績をおさめていて、東京オリンピックでも代表に選ばれる可能性が高い選手です。

瀬尻 陵(せじり りょう)

生年月日 1996年12月11日
身長 178㎝
体重 67㎏
出身地 東京都

レギュラースタンス、種目はストリートです。
スポンサーはRed Bull(レッドブル)、ムラサキスポーツ、オークリーなど

瀬尻選手は5歳からスケートボードを始めて、小学校1年生には大会に出場、2年生のときにはジュニアで優勝しています。このころすでにスポンサーがつくほど注目の選手です。

始めたきっかけは、スケートボードを5歳のときにお父さんに買ってもらったことです。

小学校6年生のときには、AJSA(日本スケートボード協会)のグランドチャンピオンを史上最年少で獲得しています。

その他、2013年スケートボードワールドカップのチェコ、フランスの2大会で優勝するなど世界的に活躍しています。

2020年東京五輪の日本代表に一番近い選手として、テレビメディアなどでも取り上げられる選手です。


日本代表候補選手女子

西村 碧莉(にしむら あおり)

生年月日 2001年7月31日
身長 158㎝
体重 ——
出身地 東京都

レギュラースタンス、種目はストリート

小学校2年生のときに母親の友人に誘われて、その息子さんと一緒にスケートボード教室に行ったのがきっかけです。

2人の姉も沙菜(さな)さんと詞音(ことね)さんもスケートボードをしていて、詞音さんもプロスケーターです。

2015年にはAJSA全国日本レディースで優勝、AJSA東北アマ第二戦では2位、と立て続けに結果を出しています。
2016年には世界大会のスーパークラウン世界選手権では5位となりました。

さらに、翌年アメリカの「X-ゲーム」の種目ストリートで、日本人初の優勝を果たします。

世界最高峰大会「Xゲーム」での優勝は、2020東京五輪の金メダル獲得への大きな1歩となっています。

西村 詞音(にしむら ことね)

生年月日 1998年11月29日
身長 159㎝
体重 —–
出身地 東京都

種目はストリート
スポンサーはコカ・コーラ

西村 碧莉の姉、きっかけは妹の碧莉さんと同じく、母親の友人に誘われていったスケートボードスクールです。

2013年にはASJA日本スケートボード選手権レディース部門で優勝、2014年は3位、2015年は2位と日本女子のトップスケーターです。

2016年には前十字靭帯と後十字靭帯のケガで手術をしましたが、リハビリを行いながら現在は復帰をしています。

西村選手は女子選手としてはすくないハンドレール(手すり)でのトリックが得意な選手です。
得意のトリックをいかしてオリンピック日本代表をつかんでほしいもです。

小川 希花(おがわ きはな)

生年月日 2001年2月17日
身長
体重
出身地 神奈川県

レギュラースタンス
好きな数字:987

小学校2年生のとき、兄の影響を受けてスケートボードを始める。小学校5年生から本格的にスケートボード取り組む。

世界大会にも精力的に出場し、現在プロスケーターとして活躍している。

2019年のアメリカ・アイダホ州ボイシで行われたXゲームミネアポリスのパーク種目予選大会では3位になり、本戦出場を決めている。

中村 貴咲(中村 きさ)

生年月日 2000年5月22日
身長
体重
出身地 兵庫県

6歳からスケートボードを始める。8歳で初参戦したVERTMEETINGのバーチカル種目にて初優勝をする。

2011年、AJSA全日本レディース選手権のパーク種目で優勝、翌年も優勝と連覇を達成する。

2016年にはアメリカ・テキサス州オースティンで行われた世界最高峰の大会、X Games Austin 2016 Skateboard Park Women’sにてアジア人として初めて優勝を果たしている。

中村 貴咲選手は世界大会での活躍のよって、東京オリンピック日本代表としても早くから名前が挙がっている選手です。

Xゲームでの優勝経験があり、東京オリンピックでのメダル獲得の可能性も十分あります。

東京オリンピックスケートボード注目選手のまとめ

スケートボードは東京オリンピックで初めて正式種目となった競技です。

知ってるけど、どんな種目があってルールも良く分からないといった部分もありますね。

東京オリンピックで活躍が期待されている選手も、若手が目立ちます。

女子は高校生が世界大会で結果を出しています。東京オリンピックでも若い選手の力で活躍してくれるはずです。