麒麟がくる感想

2020年大河ドラマ麒麟がくる第2回「道三の罠」の感想をいきます。

麒麟がくる第1回は視聴率もよく、NHKも御の字だったようです。

冒頭のドローンが使われたところや、野盗との戦いからはじまるところも迫力あって力はいっていましたよね。

麒麟がくる第2話はやっぱり道三のあのシーンでしょ

第1回でもモックくん演じる斎藤道三の演技が印象的だったけど、第2回も斎藤道三がメインの展開だった。

そして、結論からになるけど最後の毒殺にみんな持ってかれました。

土岐頼純が苦しんで死んでいくところで、歌い続ける道三にゾッとしたわ。

ちなみに、土岐頼純を演じていたのは矢野正人です。

このシーンで毒殺されるだけの役には、もったいない男前な俳優さんです。

とはいっても、あの状況で疑いもなく道三からすすめられたお茶を、口にするのもどうかとは思いますがね。


稲葉山城での籠城・市街地戦

その他で第2回の見どころは、戦のシーンでした籠城から市街での戦いと戦国時代の大河らしくてよかった。

特にカメラが人の目線で、動きのあって戦いの迫力が感じられました。

第1回の野盗との戦いは、どこかスマートである意味ジブリっぽい戦いだったけど、第2回の井ノ口の戦いは人と人のぶつかり合いの合戦だった。

十兵衛は、この戦で侍大将の首を二つとってこないと借金がチャラにならないから、必死で戦いの最中

「侍大将!」「侍大将!!」

を連呼しまくって、

コレ途中から

「あんたが大将♪」
「あんたが大将♪」
「大将♪大将♪♪」


にきこえてきてしまった。

そして、首をとろうとした侍大将の顔が叔父・光安時(西村まさ彦)にそっくりなだったのは、一瞬なんで?となりました。

戦での太鼓

「侍大将!」も印象的だったけど、戦のあいだに打ち続けられていた太鼓が戦のBGMのようでした。

織田軍に対して奇襲的に攻めこんでいくのと、太鼓の音があっていて印象に残りました。

ちょっとお茶目な信秀

戦は攻め込まれた織田軍が劣勢になって、信秀は逃げのびることになるんだけど、いきなり落ち武者になっている信秀の姿は

「え?そこまでなっちゃうの」といったところ、さらに多くの家臣を失って惨敗したのに

高橋克典さん演じる織田信秀の

「城へ帰って…寝るか」はお茶目でずっこけそうでした。

今回の回で織田軍の逃げのびた3人の落ち武者の姿は、オチ的なシーンだったのでしょうか。

第2回は「道三の罠」だったわけで

第2回は、モックくん演じる斎藤道三がメインの話だたったなあと、そもそも「道三の罠」だから道三メインで間違いないわけだけど、

家臣や身内にさえ知らせないで籠城作戦や、最後の毒殺と謀略家の道三が楽しめたといえます。

しばらく、道三の演技が話題になりそうです。

そして、十兵衛もまだまだ振り回されそうですね。



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