大河ドラマ麒麟がくる7回あらすじネタバレ

麒麟がくる3月1日放送の第七回「帰朝の願い」ネタバレ・あらすじをお届けします。

前回の第六回では、京で三好長慶襲撃計画を阻止した明智十兵衛光秀、左肩に痛手を負いますが、東庵先生と駒のおかげで回復します。

傷が完全にいえていないながらも、美濃へと戻る旅に出ました。

簡単なあらすじ

駿河に今川義元(片岡愛之助)の動きに脅かされていた織田信秀(高橋克典)は、美濃の斎藤利政(本木雅弘)と和議を結ぶことにした。

そのために、利政の娘・帰朝(川口春奈)を信秀の嫡男・信長(染谷翔太)の妻に迎えさせてほしいと申し出る。

明智十兵衛光秀(長谷川博己)が返ってくるのを帰朝は待ち構えていた。

幼なじみで、ほのかな恋心を抱く光秀に、尾張への輿こし入れを止めてほしいと頼まれる。

さらに、利政からは口をきいてくれなくなった帰朝を説得するように命じられる。

どうする十兵衛。

あらすじダイジェスト

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ここからはネタバレが含まれます。

麒麟がくる第七回あらすじ・ネタバレ序盤

天文十七年 秋 1548年

斎藤利政(本木雅弘)は、西美濃の大柿城を攻め奪還する。

この地を奪われた尾張の織田信秀(高橋克典)が敗れたのは、織田一族が割れているからだった。

尾張の西にある清州城きよすじょうの守護代・織田彦五郎おだひこごろうが、信秀の古渡城ふるわたりじょうを攻めてきたため、大柿城を諦め古渡城に引き返すしかなかったのだ。

織田信秀は、美濃、駿河、清須城の織田彦五郎と3つの敵に囲まれているから、美濃と手を結ぼうと考えていた。

明智荘に十兵衛が帰ってくる

明智荘では、十兵衛の母(石川さゆり)と叔父の光安(西村まさ彦)が碁を打ってた。

そこに、十兵衛が稲葉山城へ帰ったという知らせが入る。

明日には、明智荘に帰ってくると聞いた母の牧は笑顔がこぼれる。

次に日、明智十兵衛光秀(長谷川博己)は駒(門脇麦)と明智荘に帰ってきた。

館に着いた十兵衛に食事の用意がされていた。京で負った傷も塞がっていた。

十兵衛の母は、駒にお礼をする。

母・牧は、こんな傷を負っていたのに、便りの一つでもよこしなさいと口をとがらせた。

そこに、帰朝が訪れる。

帰蝶は、この近くに鶴の群れがくると聞いて、見に来たという。

十兵衛は、鶴がくるのはもっとずっと向こうだから、こんな所で寄り道している場合でないと口を出すが、実は帰朝は十兵衛に話があってやってきたのだ。

鶴を見に行くというのは、口実なのだ。

母の牧は、駒も一緒にきているから、会ってはどうかと帰朝を招き入れる。

そして、十兵衛に今すぐ叔父の光安の所に行くようにと伝える。

光安の所へ行くと

光安から、織田信秀から和議の申し入れがあったことを聞かされる。

「もう戦はしない仲良くしよう」ということだと聞き十兵衛は驚く。

しかし、和議には条件が付いていた。

それは、帰朝を嫁にくれという条件だった。

殿(利政)がそのことを帰朝に話したのだが、即座に嫌だと言われ口を利かなくなっている。

安光はそのことを、どう思うかと聞かれ困っていた。

そこで、帰朝といとこ同士で近しい間柄の十兵衛に、帰朝の気持ちを聞いていほしいと頼まれる。

「はぁ!?」と十兵衛も困ってしまう。

帰朝の気持ちは

館に戻ると帰朝と藤田伝吾(徳重聡)の子どもらが、駒のお手玉をみて楽しんでいた。

困り顔の十兵衛は帰朝を呼び話をする。

帰蝶は、幼いころから近しい仲で一番親しい身内の十兵衛に、「尾張などへ嫁に出してはならぬ」皆にそう申してほしいと頼まれる。

第七回あらすじ・ネタバレ中盤

あくる日、十兵衛と光安は稲葉山城の斎藤利政(道三)のもとにやってくる。

利政から帰朝を尾張へやることは、正しいと思うているかと聞かれる。

叔父の光安は、和議のためにはやむをえぬことと答える。

十兵衛が、情として忍びないと答えると、父親であるわしが最も感ずるところ、そなた以上につらいと。

しかし、それ以上にこの和議に値打ちがあるのかどうかだと。

十兵衛は、和議の値打ちをまだ図りかねていて、帰朝に納得してもらうのは無理だと。

無理といったことで、利政に「用はない!帰れ!」と怒鳴られる。

「わかりました!帰ります!」と十兵衛も怒りをあらわにその場から去ってしまった。

和議の値打ちは?

叔父の光安に呼び戻され、十兵衛は再び利政の所にやってくる。

利政は、8年前に御所の塀が洪水で流されたときに、織田信秀は塀の修繕費として4千貫を寄贈、今川義元は僅か5百貫、美濃のとき様は一貫も出せなかったという話をする。

利政は油売りだった父親から、海のある国は食うに困らない、港をつくれば船がきて材木や織物、諸国の品々を積んできてそれを売るために市が立つ市がたてば商人がきて金が動く。

尾張はそういう国だと聞かされていた。

そして、海のない美濃とって国を豊かにする海を目指して戦ってきた。

和議を結べば海が近くなる。

国が豊かになれば国は一つになる。

利政は、和議にそれだけの値打ちがあると、考えていた。

帰朝にそのことを話してほしいと、十兵衛は頼まれるのだった。

帰朝にどう話せばいいのか考えながら歩いていると、斎藤家の若侍に呼び止められる。

高政が若侍をよこしたのだった。

高政の所に行くと、高政と数名の美濃の国衆が集まっていた。

高政と国衆は、利政の進める和議に反対していた。

決して帰朝を、尾張に嫁にいかせてはならなぬと言われ、十兵衛は困ってしまう。

明智荘に戻った十兵衛は

明智荘に戻った十兵衛は、帰朝と二人きりで話をする。

「帰蝶様」

「何も言うな」

織田信秀の嫡男の三郎信長は、尾張では「うつけ」という噂が流れていた。

美濃で聞いても誰も知らない信長が、どう「うつけ」なのか十兵衛に見てきてほしいと。

「万事それからじゃ」

「見て…」「もし、よきお方なら…」

「嫁がれますか?」

帰朝は答えなかった。

麒麟がくる第七回あらすじ・ネタバレ終盤

藤田伝後が熱田へ向かう知り合いの商人に、熱田に行きたい男を一緒に連れて行ってほしいとお願いしたいた。

その男は、商人に扮した十兵衛だった。

熱田に連れてきたもらった十兵衛は、商人と別れる。

1人で熱田の市を見て歩く、豊富な作物、魚介、織物などが並び多くの人々で賑わっていた。

浜辺にいた行商人に聞いた話では、織田の殿さまも何度も訪れていることがわかる。

しかし、若君の信長のことはわからなかった。

手がかりを探して市を歩いていると、菊丸(岡村隆史)の姿があった。

味噌を売っていた菊丸は、驚き「十兵衛様」と声に出してしまう。

十兵衛はとっさに口に手をあて、菊丸もしまったと口に手をあてた。

信長の手がかりがわかる

海辺に十兵衛と菊丸はきていた。

十兵衛は織田家の若君・信長がどんなお方なのか、手がかりだけでもと思うて来たのだと菊丸に話すと、お顔を見るのは造作もないことだと。

信長がお供と毎日、漁に出ていることを知っていた。

翌朝、日の上りだす浜辺で十兵衛と菊丸は信長を待っていた。

そこに、漁から帰ってきた信長の船がやってきた。


第八回「同盟のゆくえ」につづく